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カラーシャンプーおすすめ比較|ヘアカラーを長持ちさせる色別ガイド【2026年最新】

カラーシャンプーおすすめ比較|ヘアカラーを長持ちさせる色別ガイド【2026年最新】

Afternoon編集部

プチプラ〜デパコスまで、成分から徹底比較する美容メディア

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せっかく美容院で理想のカラーに染めてもらったのに、たった1週間で色落ちしてしまった経験はありませんか?ブリーチを使ったハイトーンカラーやアッシュ系は特に退色が早く、悩んでいる人は多いはずです。

そんな悩みを解決してくれるのがカラーシャンプー。毎日のシャンプーを置き換えるだけで、ヘアカラーの持ちが格段にアップします。

この記事でわかること

  • カラーシャンプーの仕組みと3つの効果
  • 【色別】紫・ピンク・シルバー・ブラウンの選び方ガイド
  • おすすめ8商品の詳細比較(価格・色素濃度・使用感)
  • 効果を最大化する正しい使い方と放置時間
  • よくある失敗と対処法

カラーシャンプーとは?仕組みと効果をわかりやすく解説

カラーシャンプーの基本的な仕組み

カラーシャンプーとは、シャンプーの中にヘアカラー用の染料(色素)が配合されたアイテムです。通常のシャンプーと同じように髪を洗いながら、同時に色素を髪の表面に補給することで、退色を抑えてカラーの持ちを良くします。

一般的なヘアカラーはキューティクルの内部に色素を入れますが、カラーシャンプーは髪の表面〜浅い層に色素を付着させるイメージです。そのため、劇的に色を変える力はありませんが、「今の色をキープする」「退色による黄ばみを抑える」といった目的には非常に効果的です。

カラーシャンプーに期待できる3つの効果

  1. 退色スピードを緩やかにする — 洗うたびに流出する色素を補充し、色持ちを延長
  2. 不要な黄ばみ・赤みをオフ — 紫やシルバーの色素で、退色時に出やすい黄ばみや赤みを打ち消す
  3. 次回カラーまでのつなぎになる — 美容院に行く間隔を伸ばせるので、コストや髪への負担も軽減

注意:カラーシャンプーはあくまで「色を補う・維持する」アイテムです
未染毛にはほとんど色が入りません。ヘアカラー済みの髪に使ってこそ真価を発揮します。白髪染め目的では使えないのでご注意ください。


【色別】カラーシャンプーの選び方ガイド

カラーシャンプーは色の種類がさまざまで、「自分の髪色にはどれを選べばいいの?」と迷いがちです。以下の色別ガイドを参考に、あなたのカラーに合ったシャンプーを見つけましょう。

紫シャンプー(ムラシャン)→ 黄ばみ防止の万能選手

おすすめの髪色: ハイトーンカラー、ブロンド、ホワイト系、ミルクティー系

紫は黄色の補色(反対色)にあたるため、ブリーチ後に出やすい黄ばみを効果的に打ち消してくれます。カラーシャンプーの中で最も人気が高く、ハイトーンをキープしたい人の必需品と言えるでしょう。

ピンクシャンプー → 暖色系カラーの維持に

おすすめの髪色: ピンク、レッド、オレンジ、コーラル系

暖色系のカラーは退色すると一気にオレンジや茶色っぽくなりがちです。ピンクシャンプーを使えば、赤〜ピンク系の色素を補給して暖色系の鮮やかさを長持ちさせることができます。

シルバーシャンプー → アッシュ・グレー系のくすみをキープ

おすすめの髪色: アッシュ、グレージュ、シルバー、ブルー系

アッシュ系カラーは退色すると赤みや黄みが出てきて、せっかくの透明感が失われます。シルバーシャンプーは青〜灰色の色素で赤みを抑え、くすんだ透明感をキープしてくれます。

ブラウンシャンプー → 茶髪・暗めトーンの色持ちに

おすすめの髪色: チョコレートブラウン、ベージュブラウン、ナチュラルブラウン系

退色して明るくなりすぎるのを防ぎ、落ち着いたブラウンの色味を維持します。ブリーチなしの髪にも比較的効果を実感しやすいのが特徴です。


カラーシャンプーおすすめ8商品 比較表

商品名カラー展開容量価格(税込)色素の濃さおすすめの人
N. カラーシャンプー パープル紫・シルバー・ピンク・ブラック320ml2,640円中〜濃サロン品質を求める人
ロイド カラーシャンプー紫・シルバー・ピンク・ブラウン他300ml1,540円薄〜中初心者・コスパ重視
カラタス シャンプー紫・シルバー・ピンク250ml1,760円中〜濃美容師おすすめを信頼したい人
エンシェールズ カラーシャンプー紫・シルバー・ピンク・ミルクティー200ml1,715円非常に濃いハイブリーチ上級者
グッバイイエロー紫のみ310ml1,760円非常に濃い黄ばみ撃退に特化したい人
クオルシア カラーシャンプー紫・ピンク・オレンジ・アッシュ250ml2,420円中〜濃サロン専売の安心感を求める人
ALIVE カラーシャンプー紫・シルバー・ピンク200ml1,480円薄〜中トレンドカラーをナチュラルにキープ
ソマルカ カラーシャンプー紫・ピンク・オレンジ・ブラウン・アッシュ150ml2,200円色展開から選びたい人

おすすめカラーシャンプー8商品の詳細レビュー

1. N. カラーシャンプー パープル(ナプラ)

容量
320ml
カラー展開
紫・シルバー・ピンク・ブラック
主な保湿成分
シア脂油、ブロッコリー種子油

¥2,640(税込)

美容室専売ブランド「ナプラ」が手がけるN.(エヌドット)シリーズのカラーシャンプー。シア脂油やブロッコリー種子油などの天然由来の保湿成分を贅沢に配合し、色素補給と同時にヘアケアもしっかりこなします。

色素の濃さは「濃すぎず薄すぎず」の絶妙なバランスで、初心者でもムラになりにくいのが魅力。

メリット

  • サロン品質のヘアケア成分でダメージケアも同時に
  • 色素の入り方がムラになりにくく扱いやすい
  • パープル・シルバー・ピンク・ブラックとシリーズで揃えられる

デメリット

  • ドラッグストアでは取り扱いが少なく入手はオンラインが中心
  • 他と比べると価格がやや高め
サロン品質にこだわりたい人、ムラなく均一に色を入れたい人に最適。ヘアケアとカラーキープを両立したいなら迷わずこれ。

2. ロイド カラーシャンプー

容量
300ml
カラー展開
紫・シルバー・ピンク・ブラウン他
特徴
フルーティーな香り・ドラッグストアで入手可

¥1,540(税込)

カラーシャンプー初心者に最も推したいのがロイド。300mlで1,540円前後という圧倒的なコストパフォーマンスが最大の魅力です。ドラッグストアやバラエティショップでも手に入りやすく、気軽に試せます。

泡立ちの良さはトップクラスで、フルーティーな香りも好評。日常使いでナチュラルにキープしたい人にちょうどいい濃度です。

メリット

  • 300mlで約1,500円は業界トップクラスのコスパ
  • ドラッグストアで気軽に手に入る
  • 泡立ちが良くフルーティーな香りで使いやすい

デメリット

  • 色素がマイルドなためハイブリーチ毛には効果がやや弱い
  • しっかり色を入れたい上級者には物足りない場合あり
カラーシャンプーデビューの方、コスパ重視の方に一番おすすめ。まず試してみるならこれ。

3. カラタス シャンプー(CALATAS)

容量
250ml
カラー展開
紫・シルバー・ピンク
主な保湿成分
フルボ酸、ハチミツエキス

¥1,760(税込)

「美容師がおすすめするカラーシャンプー」として名前が挙がることが多いカラタス。フルボ酸やハチミツエキスなどの保湿・補修成分が入っており、カラーケアとダメージケアを両立できます。

2〜3日に1回のペースでしっかり効果を実感できる、使い続けやすい一本です。

メリット

  • 美容師の推薦実績が多く信頼性が高い
  • フルボ酸・ハチミツエキスでダメージ補修も
  • 洗い上がりがしっとりしてパサつきにくい

デメリット

  • 250mlとやや少なめでロングヘアの方はコスパが気になる
  • 紫・シルバー・ピンクの3色展開のみ
美容師のおすすめを信頼したい人、ダメージケアも同時にしたい人にぴったり。

4. エンシェールズ カラーシャンプー

容量
200ml
カラー展開
紫・シルバー・ピンク・ミルクティー
特徴
色素濃いめ・手袋推奨

¥1,715(税込)

カラーバターでおなじみのエンシェールズが出しているカラーシャンプー。最大の特徴は圧倒的な色素の濃さです。1回の使用でもしっかり色味が入るので、退色が激しいハイブリーチ毛や、ビビッドカラーをキープしたい人に最適。

エンシェールズは色が付きやすいので注意
手や爪に色が付きやすいので、手袋の使用を強くおすすめします。浴槽・タイル・爪への色移りに注意し、使用後はすぐにシャワーで流してください。

メリット

  • 色素の濃さはNo.1クラスでしっかり発色
  • ミルクティーカラーなど希少な色展開も魅力
  • ハイブリーチ毛の退色防止に抜群の効果

デメリット

  • ムラになりやすく上級者向け
  • 手・爪・浴槽への色移りが激しい
  • 泡立ちは控えめで予洗い必須
ハイブリーチ毛でしっかり色を入れたい人、カラーシャンプー上級者に。初心者は手袋必携で。

5. グッバイイエロー(シュワルツコフ)

容量
310ml
カラー展開
紫のみ
特徴
黄ばみ除去特化・ドイツ製

¥1,760(税込)

ドイツの老舗ヘアケアブランド「シュワルツコフ」が開発した、黄ばみ除去に特化した紫シャンプーです。カラー展開は紫のみですが、その分「黄ばみを消す」という一点においては群を抜いた性能を誇ります。

テクスチャーは濃い紫色で、泡まで紫色になるほど色素が濃いのが特徴。ブリーチ2回以上のハイトーンにはかなり効果的です。

メリット

  • 黄ばみ消し性能はカラーシャンプーNo.1クラス
  • 310mlでコストパフォーマンスも良好
  • ドイツ老舗ブランドの品質安心感

デメリット

  • 紫のみの1色展開で他の色には使えない
  • 色素が非常に濃く放置しすぎると紫っぽくなることも
とにかく黄ばみを消したい人、ブリーチ2回以上のハイトーンの救世主。放置時間は1〜3分が目安。

6. クオルシア カラーシャンプー(フィヨーレ)

容量
250ml
カラー展開
紫・ピンク・オレンジ・アッシュ
特徴
サロン専売・頭皮にやさしいマイルド処方

¥2,420(税込)

フィヨーレのサロン専売ブランド「クオルシア」のカラーシャンプー。美容師からの評価が高く、色素の配合バランスが絶妙でムラになりにくいのが大きな魅力です。

洗浄成分もマイルドで頭皮への負担が少ないのもサロン品質ならでは。特にオレンジ展開は暖色系カラーのキープに重宝します。

メリット

  • サロン専売品ならではの安定した品質
  • ムラになりにくく扱いやすい色素設計
  • 洗浄成分がマイルドで頭皮にやさしい

デメリット

  • 一般的なドラッグストアでは買えない
  • 8選の中では比較的高価格帯
サロン専売の安心感が欲しい人、頭皮にやさしい処方を求める人に。美容室かオンラインで購入を。

7. ALIVE カラーシャンプー

容量
200ml
カラー展開
紫・シルバー・ピンク
特徴
原宿・表参道の人気サロンプロデュース

¥1,480(税込)

原宿・表参道に店舗を構える人気サロン「ALIVE」がプロデュースするカラーシャンプー。サロンの現場で培ったノウハウが詰まっており、トレンドカラーとの相性を考えた色素設計がされています。

色素の濃さは控えめ〜中程度で、ナチュラルに色をキープしたい人向き。200mlで1,480円前後とお手頃価格です。

メリット

  • 人気サロンプロデュースのトレンド感
  • お手頃価格で気軽に試しやすい
  • 香りが良く使い心地の評価が高い

デメリット

  • 色素はマイルドなためハイブリーチ毛には効果が弱い
  • 200mlと少量でロングヘアには使用頻度が上がりやすい
トレンドカラーをナチュラルに維持したい人、サロンプロデュースが好きな人にぴったり。

8. ソマルカ カラーシャンプー(ホーユー)

容量
150ml
カラー展開
紫・ピンク・オレンジ・ブラウン・アッシュ
特徴
ホーユー・カラーチャージとの併用でさらに効果的

¥2,200(税込)

ビューティーンやビゲンでおなじみのホーユーが展開する「ソマルカ」。紫・ピンク・オレンジ・ブラウン・アッシュの5色展開はカラーシャンプーの中でもトップクラスのバリエーションです。

「カラーチャージ(カラートリートメント)」との併用でさらに効果的にカラーキープできるのも大きな特徴。

メリット

  • 5色展開で自分の髪色に合う色を選びやすい
  • 大手メーカーならではの安定した品質と安心感
  • カラートリートメントとの相乗効果で色持ちがさらにアップ

デメリット

  • 150mlと少量で毎日使いにはコスパがやや厳しい
  • 価格は8選の中ではやや高め
幅広い色展開から自分に合う色を選びたい人、大手メーカーの安心感を求める人に。

カラーシャンプーの効果的な使い方

使用頻度と放置時間が効果を左右する

カラーシャンプーは「ただ洗うだけ」ではもったいない!正しい使い方をマスターして、最大限の効果を引き出しましょう。

カラーシャンプーの基本ルール

  • 使用頻度: 2〜3日に1回が基本。毎日使うと色が入りすぎたり髪がきしんだりすることがあります
  • 放置時間: 泡立てたら3〜5分放置してから流す。すぐに流すと効果が半減します
  • お湯の温度: 38℃前後のぬるま湯で。高温はキューティクルが開き色落ちの原因に
目的放置時間の目安
ナチュラルに色をキープ1〜3分
しっかり色を補充3〜5分
がっつり色を入れたい5〜10分(色素濃いめのもの)

「交互使い」でヘアケアも両立

カラーシャンプーだけを使い続けると、洗浄力が弱くて頭皮の汚れが十分に落ちなかったり、髪がごわついたりすることがあります。通常シャンプーとの交互使いがおすすめです。

おすすめのルーティン例:

  • 月・水・金 → 通常のシャンプー(しっかり洗浄)
  • 火・木・土 → カラーシャンプー(色素補給)
  • 日 → お好みで

効果を高めるその他のコツ

  • 予洗いを丁寧に: シャンプー前にぬるま湯で1〜2分しっかり予洗いすると泡立ちが良くなり色素が均一に行き渡ります
  • カラートリートメントとの併用: カラーシャンプー後にカラートリートメントを重ねると、さらに色持ちアップ
  • 手袋を活用: 特に色素が濃いタイプは手や爪に色が付きやすいので、100均の使い捨て手袋があると便利

まとめ

髪色別・目的別おすすめまとめ

  • 黄ばみを消したいハイトーン → 紫シャンプー(グッバイイエロー・N.パープルなど)
  • ピンク・レッド系をキープ → ピンクシャンプー(ソマルカ ピンク・クオルシア ピンクなど)
  • アッシュ・グレー系の透明感を維持 → シルバーシャンプー(カラタス・ロイド シルバーなど)
  • 茶髪の色持ちアップ → ブラウンシャンプー(ソマルカ ブラウン・ロイド ブラウンなど)
  • 初心者・コスパ重視 → ロイド カラーシャンプー
  • サロン品質にこだわりたい → N. カラーシャンプーまたはクオルシア

2〜3日に1回の使用と適切な放置時間を守れば、美容院帰りのカラーを2〜3週間長くキープできます。ぜひ自分の髪色に合ったカラーシャンプーを見つけて、理想のヘアカラーライフを楽しんでください。


よくある質問(FAQ)

Q. カラーシャンプーで白髪は染まりますか?

A. カラーシャンプーは白髪を完全に染めることはできません。白髪カバーが目的の場合は、白髪染め専用のカラートリートメントを使いましょう。

Q. カラーシャンプーで髪は傷みますか?

A. 通常のヘアカラー剤と比べて、カラーシャンプーは髪へのダメージがほとんどありません。ただし洗浄成分が合わない場合はきしみやパサつきを感じることがあるので、カラートリートメントやヘアオイルとの併用がおすすめです。

Q. ブリーチしていない髪にも効果はありますか?

A. ブリーチしていない暗めの髪には、色素の効果が見えにくいのが正直なところです。ブラウンシャンプーなどは暗めの髪でも退色防止に一定の効果があります。ブリーチ1回以上の髪で最も効果を実感しやすいです。

Q. 紫シャンプーとシルバーシャンプー、どちらを選ぶべき?

A. 黄ばみが気になる → 紫シャンプー赤みが気になる → シルバーシャンプーが基本の選び方です。最初の1〜2週間はシルバー、その後黄ばみが出てきたら紫に切り替えるのも効果的です。

Q. お風呂場に色が付いてしまったらどうすればいい?

A. 使用後すぐにシャワーで流せば落ちることがほとんどですが、時間が経つと落ちにくくなります。お風呂用の塩素系漂白剤やメラミンスポンジで早めに対処しましょう。

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